葬儀の基礎
葬儀の考えかた!!
お弔いは通夜・葬儀の2日間だけではありません
納骨・法要・お盆等がありますし、位牌・仏壇の手配等もあります
何をいつどの様に決めるかわからない状態で葬儀を行うと会葬者にご迷惑をかけたり納骨時にトラブルになったり後々大変です
当社は葬儀~香典返し・位牌・納骨・法要までお手伝いいたします
生前準備から法要までお手伝いいたします
- 生前見積もり+ご提案
(仏式・無宗教・神道他) - 寺院紹介
(生前からのご相談、受戒等) - 葬儀施工
(直葬火葬・家族葬・親族葬・一般葬・団体葬) - 納骨・法要のお手伝い
(墓地・納骨プラン・散骨等の手配)
現在の葬儀
葬儀の様式にはそれを行う人たちの死生観、宗教観が深く関っています、宗教の 違いがそのまま葬式の様式の違いになります。
また葬儀は故人のためだけでなく、残された人々のために行われるという意味合いも強くあります。
残された人々が愛する者の死 をいかに心の中で受け止め、そして処理するか、これを行うための葬儀です。
- 物理的処理 火葬・納骨(散骨等)
- 宗教儀礼(故人・残された人々)
- 悲しみの処理(残された人々)
- 社会的な処理(残された人々)
ご自身で宗教を考え自身の人生を振り返り葬儀の準備をする事で、死の不安から開放され,その結果葬儀後残された人々の悲観の処理・感情の処理がうまくできる事がよい葬儀ではないでしょうか。
各宗教とも葬儀の時の為の宗教では無いはずです、
お元気なときこそ、生きる悩み・死の不安をご相談しては如何でしょうか。