納骨プラン
納骨の時期について
納骨は五七日(35日)・みつきまたぎになる前等その土地の風習によりますが、
今は七七日(49日)法要と併せて行う事が多いです。
仏事は後にならない様にと言われています、七七日前の土曜・日曜日等皆様が
集まりやすい日に集中しますお寺さんや会食場所は早めに連絡を致しましょう。
みつきまたぎ
亡くなられた月を含めて3ヶ月間自宅にお骨を安置すると、
情がうつりすぎて辛くなるからとの事です
納骨までの流れ
- お寺さんの都合を確認
家族・直系の方のご都合と合わせて
- ご親族・ご親戚にご連絡
(書面でお送りする場合はお早めに)
- 各手配事
位牌(仏壇に納める本位牌)
お墓の追加彫刻
納骨書類の申請(継承者変更申請等)
会食の手配(場所の手配)
返礼品(法要のお持たせ)
仏花・供物の手配(本堂用も含めて)
七七日餅(ご宗旨・地域により)
車両関係・宿泊の手配
七七日餅
ご葬儀の時の枕団子は、善光寺参りのお弁当・六地蔵/十三仏のお供え等言われますが、七七日の中陰明けに49個のお餅をご用意して親餅(大きいお餅)を皆さんでちぎって
(包丁で切ると縁が切れるのでダメと言われています)召し上がり、子餅(小さいお餅)をご参列の方にお持ち頂く慣わしです。
(子餅はラップして冷凍して下さい、レンジで解凍すると美味しいです)
当社にお任せください
ご葬儀の後、香典返しの手配をしながら、
七七日法要・納骨の手配をするのは大変です。
当社で全体のプランを立てますのでその中で、
ご自身でやれる事・やってあげたい事を
お考えになられてはいかがですか
霊園・お寺で指定業者がある場合があります