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守り本尊

生まれ月と干支で、それぞれ守り本尊が定められています。
現在では干支の守り本尊にお守り頂く事が多いようです。
各ご宗旨のご本尊はもちろんの事、自分の守り本尊を本尊としている寺院にもお参りしたり、自宅の床の間等にお祀りしてはいかがでしょうか。

生まれ干支（本命星）
天空の北極星を起点に胎蔵界曼荼羅の八つの蓮華の花びらにお座りの仏様を当てはめて守り本尊と定めています。

生まれ月と十二支の守り本尊の一例
子年１月７日～２月４日生まれ　虚空蔵菩薩　　
等詳しくはご住職にお尋ね下さい。